懐かしい文房具

映画「ALWAYS 3丁目の夕日」などの影響で、昭和の昔懐かしいアイテムに注目が集まっています。文房具類はその筆頭で、いたるところで「懐かしの文房具展」などが開催されています。昔の文房具の復刻版も増えています。ここでは、そんな懐かしい文房具を紹介します。
まずは筆箱です。サンスターの「アーム筆入れ」は、ALWAYSの世代の人なら、「象が踏んでも壊れない」というキャッチフレーズを思い出すことでしょう。当時は、実際に象に踏ませるテレビCMが流れていたそうです。筆箱としては、「鉛筆が飛び出す筆箱」や「やたら扉の多い筆箱」もあります。当時の子ども達が、こうした筆箱に文房具を詰めて学校に行っていたんだなあと思うと、何か楽しくなりませんか?
続いて、「肥後の守(ひごのかみ)」という鉛筆を削るナイフです。今では、電動式の鉛筆削り器が主流で、手動式の鉛筆削りでさえ懐かし文房具になりがちですよね。この「肥後の守」は、実は兵庫県三木市にある永尾駒製作所製造の登録商標なのらしいのですが、簡易折りたたみ式ナイフの総称となっているようです。
ちなみに、「肥後の守」は中学生用で、小学生時代はボンナイフを使っていた人も多いようです。レトロ商品を集めたアンティークショップなどに行けば、他にも様々な懐かしい文房具を見付けることができます。当時子どもだった人にとっては懐かしく、今の若者にとっては逆に新鮮な文房具に出会えると思いますよ。
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